Day6: 撮影するのに砂漠が曇った日

朝である。昨日の夜は猫がいたずらしに来なかったのは、たぶん爪を切られたので恐れているに違いない

パープルタウン。あ、あれはNYの歌か。

再びお外に出たい猫登場

「だして~~」byサッコ
だめです

昨夜もほぼ寝落ちしたので、今朝も昨日の写真の整理

こうしてどんどん旅日記の更新は遅れるのである

今日は近所でブランチである。なんと曇り!

昨日コーヒーを買いによった店ですが、大混雑

仕方なく、となりのハワイアン風の店へ

こちらはすいてました

後ろにそびえるのがマリーの自宅

ハワイ風オムレツ。でもただのオムレツ。

マリーはハワイ風サラダとハワイ風チキン

歩いて帰ります。緑と言えばサボテンだね

今日はモデル数名を用意して撮影の予定ですが、、、、曇り。しかも1名は風邪でダウン。1名は都合が悪くなり、1名は連絡が取れない。アメリカではよくある話ですが、本日は打率が悪い。結局1名だけになりましたが、滞在が短いので仕方ありません

まあみなさん「いいよ」といったものの、その日に予定がなければという話ですので、

それにしても曇りってのは困った

フェニックスって365日晴れじゃないのか??

ティナさんの到着

モデルと言っても普通の人です。彼女はアカウンタント

この部屋を生かしてとります

こんな感じ

アリゾナ州の旗の絵をバックに。惜しむべきはストロボを1台しか持ってなかったこと。晴れてると1台で十分なのもんで。曇りを想定してなかった

晴れてたらもっといろいろできたけど、まあ仕方ない。

昨日、時間切れで買えなかった文房具を少々買う

あいかわらずドン曇り

そのまま猫のお土産を。昨日から特定の商品を探してます

おしい。同メーカーの品はあるが、ネズミの付け替えがない

途中でカフェインを補給

どうしても猫のお土産だけは確保したい

最後の頼みの綱は、このお店。なんと猫用品専門(一部犬用も今は置いてます)

「高貴な野獣」という名の店。まさに猫だね。ここで無事目的の商品を買いました

『警告 獰猛な野獣が店内を警備中 けが等の一切の責任をとりません 』

店から出ると、曇りの上に暗くなってきました、、、雨??

部屋に帰還

砂漠の曇天はある意味貴重です

猫と遊びます

サッコは自分のスーツケースを持ってまして、椅子代わりにしています

バンセティはカウチ

あ、そいつはご勘弁を

入っちゃったぁ~~

「なにか??」byバンゼティ

あ、そいつもご勘弁を

「なんか香水くさいね、、」「入るのやめとこうか、、、」
セーーーフ

明日は帰国日なので、猫にやられる前にパッキングしました。左の白い袋は洗濯物。これだけはみ出ましが、折り畳みバッグに入れて帰ります。今回は2個まで無料で預けられますので

さて最後に屋上にあがりました。

見よこの夜景

中心部には高層ビルもにょきにょき

こんな屋上があるなんて知らなかった

ちなみにこの通りより北には、背の高いビルは建てられないそうです。

さて夕食

いつものコーヒー店ですが、フードもあります

ステーキ!量はアメリカ的には少なめの300g。肉は野菜とマッシュポテトの上に載ってます

そんななじみの店があるってのはいいことが。東京にはないもんな、なじみの店

ちょっとはやいけど、今日はこの辺で寝ます。というか毎日このぐらいの時間に倒れてました。
5363歩で本日終了。今日は一気に減りましたね。さて明日は帰国だ!
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