2015/08/10

悪沢岳Day3:いざ頂上へ、でも行けるかな?

 

おことわり
これは軟弱者の筆者が、友人のベテラン山男に連れられて山に行く旅日記です。正確な山行記録ではありません。大げさな表現や演出、また記述に不正確な部分もございます。 実際の登山計画の参考には山岳関係のサイトをおすすめします。あくまでも旅の雰囲気でお願いします。なおこのルートは一般ルートですが距離も長く途中の施設も少ないため、経験の浅い人だけのグループには向きません。山は自己責任ですので、ご了承ください。

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4時20分の千枚小屋からの黎明。もう朝の3時ぐらいから人は起きだしどんどん出発しています。山の天気は午後崩れやすいので、昼までに遠くの目的地に着くために3時出発だったりするようです

 

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また山頂からご来光を目指す方もすでに出発

 

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富士山、月、そして暁です

 

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僕らは悪沢岳山頂往復だけのイージーモードの登山なので、のんびりと小屋前でご来光を待ちます。

 

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富士山が積乱雲の前に見えております

 

 

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写真ではとらえられませんでしたが、何ヵ所かの雲の中で稲妻が光っておりました。今日は大気が不安定気味。早めの行動が、賢明のようです

 

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だいぶ白んできました。それにしても、、寒い!山男Fジイの助言で、薄いフリースセーターしか持ってないので、雨具時重ねても寒いっす。次回は薄ダウン持ってこようと思います。服に関する奴の言葉は当てにならない

 

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富士山と言えば、いまが登山シーズン真っ盛り。こちらは西面なので見えませんが、東側斜面の登山道はご来光登山者のランプが列になってみるようです

 

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右のピークが日本最高地点の剣ヶ峰

 

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そろそろ5時。いつ日が出てもおかしくないのですが、雲のせいでご来光が遅れています

 

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待ちくたびれる方々

 

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あの積乱雲のあたりがあやしい

 

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待ちくたびれる私。5時から朝飯なんだよね。ちなみに早立ちの人々は、朝飯は弁当で持っていくようです

 

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あ~、やっと出てきました

 

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雲ではなく、山から上がったね

 

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安全祈願

 

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さて、飯でも食うか

 

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小屋内に戻ると、Fジイ以外もうほとんど人がいない。やつは日の出より睡眠をとっておりました

 

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その他の遅出の人は外でご来光を見ております。普通はそうでしょ

 

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朝食です

 

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今日は登るのだ。たくさん食わないとね

 

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本日はだいたい39000歩からスタートです

 

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パッキング完了。

 

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サミットアタック隊、いざ出発
(おおげさですみません)

 

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時刻5:45

 

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では花畑の中を登ります

 

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まず目指すは千枚岳。その頂を乗り越えないと、悪沢岳にはいけません

 

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花畑を抜けるとしばらくは低木帯

 

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樹の間からは、遠くの景色が良く見えます

 

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山小屋の朝の欠点。自分で入れない限りコーヒーがない!そんな時間は朝にはない。でも飲まないと体が起きない。そんなわたしには、これ。エスプレッソ入りのゼリー状栄養食品(アメリカ産)。今は国内でも同等品を売ってます。きくんだな、これが。

 

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それにしても今回は計画がどんどん軟弱化していきました。当初は悪沢岳(6位)~荒川中岳(13位)~赤石岳(7位)を山中2泊3日の縦走の計画だったのですが、それが同ルートで3泊4日になり、ついに悪沢岳のみ登山になりました。

 

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二軒小屋からの登山道と合流します

 

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もうすぐ森林限界を超えそうです

 

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当初のルートだと、森林限界上の稜線歩きを嫌ってほど堪能できるのですが、今回はそんなに長くはありません

 

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ウスユキソウ(和エーデルワイス)

 

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あそこで空に上がれる感覚です

 

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歩き始めて35分、ついに森林限界を超えました

 

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正面に見えているのは赤石岳。南アルプスは正式には赤石山脈ですので、その盟主です。右端は荒川前岳と荒川中岳。これから登る悪沢岳(荒川東岳)とあわせて荒川岳といわれる山群。残念にも、これらの山には今回は行きません。悪沢岳は隠れて見えていません

 

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ちなみにあちらが荒川小屋。山中3泊4日で回る場合の次のお宿。遠いって、すごく。上の写真の中心部付近にあります。

 

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そうだそうだ日焼け止めを塗るのを忘れてた。高山の稜線上は紫外線が強いからね

 

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登攀再開。ここからは気持ちの良い稜線歩き。これがやりたくて、山登っていると言っても過言じゃないです。

 

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しばらく行くと、今回の目的地の悪沢岳が見えてきました。左端です。右端は丸山

 

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小さい写真で伝わらないかもしれませんが、雄大なんです。特にこの南アルプスは北アルプスとサイズ感が違います。でかい!

 

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振り返れば霊峰富士をば仰ぐ

 

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まもなく千枚だけ到着

 

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標高2880m。南アルプスになければ極めて高い山ですが、かわいそうに通過点です

 

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でもちゃんと記念写真。なんか顔が疲れてますね

 

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頂上からの富士山

 

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のんびりしてたらFジイが出発しちゃいました。奴にはここは通過点

 

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日が陰ったら風でちょっと肌寒いので雨具を羽織りました

 

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えっとですね、Fジイが先を急いだのにはわけがあります。それはこの千枚岳直下に危険個所があるのです。奴はそれが気になるので急ぎ気味。

 

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Fジイはこのあたりの山に多くのぼってますが、この悪沢~千枚~椹島ロッジのルートは初めて。だから気になるようです

 

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次は悪沢岳手前の丸山へ

 

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ただ今危険個所。南アルプス南部には軟弱で未熟な登山者はあまり来ません。多くの人には危険でも何でもないんでしょうが、僕には要注意

 

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垂直気味の岩場を降ります。鎖もハシゴもありませんし、足場がわかりにくい。3点支持で後ろ向きになって下ります

 

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ただし本当に危なそうなのは1か所のみ。急な下りは短い2箇所だけです。

 

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特に下りは慎重に行きましょう

 

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注意箇所を乗り切り、あとは登り

 

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このあたりから高山植物が増えます

 

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名前がわからないので、ありがたみもわかりませんが、、、

 

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千枚岳方面を振り返ると、見事な富士山

 

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ここで先行していた登山ツアーに追いつきました。ガイド以外、全員が、、、、おばちゃん。山ガールはどこへ行ったのだ!いないぞ、ここには!!

(失礼いたしました)

 

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先を急がないので、しばらく休憩。指の先が目的地の悪沢岳

 

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その先に中岳がある。行ってみたいな中岳なのですが、悪沢と中岳の間には250mほどの鞍部があります。つまり往復すれば500m登って500m下る事に。それって大変つらいので山男Fジイが「いやです」と言っております。

 

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今年は、山男Fジイがヒザ痛と熱中症の問題を抱えている、あきらめます。

 

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ツアーもだいぶ先行したので、歩行再開

 

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ただまあ北アルプスのツアーと違って、別に混雑と言うほどでもないのでね。それにペースも似てます

 

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実は中高年登山客の我々

 

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でもおいらは認めませんが

 

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丸山まではハイマツと高山植物帯の間をぬいます

 

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再びドーピング。このあたりですでに3000mを超えているはずです

 

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息が上がるんです。深呼吸を繰り返しながらゆっくり上ります

 

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ハイマツ

 

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7:57分、約2時間15分で丸山山頂へ。標高3032m

 

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富士山も少し低く見えますね

 

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こちらは南アルプス北部です。左手前が塩見岳。その右奥が順に甲斐駒ケ岳、間ノ岳、農鳥岳です。

 

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こちらが日本3位(4位)の間ノ岳です。数年前に登りましたね。おっと、アップにして気づいたのですが、隠れて見えないと思われた日本2位の北岳も見えています

 

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奥に頂上部だけですが、見えてますね。これが北岳

 

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再び左から甲斐駒ケ岳、間ノ岳、北岳(頂上だけ)、農鳥岳です

 

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さあ悪沢岳を目指します

 

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いくぜ

 

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多分右奥が頂上

 

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まず手前の峰を巻いて通ります

 

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左巻き

 

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稜線歩きは好天だと楽しいですが、荒天だと大変です。Fジイは以前逆側から悪沢岳に登っていますが、その時は雨で散々な目にあったそうです

 

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またツアーに追いついちゃった。おばちゃんは背が低いせいか岩場が苦手な人がいて、岩場で追いついちゃうんです。もちろんガイドさんがすぐに気づき抜かさせてくれますが、今日は急ぐたびではないので景色見て休憩

 

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アルピニストFジイ

 

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赤石山脈だけあって、このあたりは赤い石が多いです

 

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「誰に断わって撮ってんじゃ」と、地元のやくざ者が難癖をつけに来ました。うそです。高山の蜂さんは基本なにもしません。カメラが気になったようです。

 

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先が開いたので登攀再開。おばちゃんが引っ掛かっていた岩場です

 

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山頂が近づくと岩場になります。特にこちら側は危険ではありませんが、慎重に行きます

 

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頂上が見えてきましたよ!

 

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8:50、悪沢岳頂上に到着!千枚小屋から3時間かかりました。標準コースタイムは2時間20分なので遅いね。

 

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標高3141m、日本で6番目に高い山です。ここには荒川東岳の名称で書いてあります

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読みにくいけど荒川東岳。つーか悪沢岳の方が押し出し強くていいんじゃないか?なんか悪るそうだから。

 

 

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主稜線から外れているせいもあって、360度のパノラマです

 

 

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こちはら赤石岳方面

 

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そして荒川中岳と前岳。右端には中岳避難小屋が見えています。

 

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南アルプス北部方面

 

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ただ今頂上、やや混雑中。でも北アのような混雑ではりません

 

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愛猫ウーさんへのお土産、悪沢岳マウス。持ってきました。匂いをつけて持ち帰ります

 

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先行していたツアーの方が出発しました。みなさんは縦走コースです。正直うらやましい。あ~中岳と赤石岳登りたかった

 

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そして頂上には静寂が。みなさんと違い、千枚小屋方面へ降りるだけの僕らはここでゆっくりしております

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人が去ると急に秘境感が増します

 

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富士山ももう一回のぼってもいいかな

 

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こんな場所で他に誰もいないので記念撮影再開

 

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Fジイも少しは写真がうまくなったな

 

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カメラがいいだけかもしれないが、、

 

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携帯でもそこそこ撮るな。いい加減、マイカメラ持てよと写真部は思うのだ。ちなみに僕は3台持ってきてます。(防水コンパクト、高倍率コンパクト、一眼)

 

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しばらくして2人組登山者がきて写真を頼まれて、ついでに僕らも撮ってもらいました

 

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赤石岳を見ながら悪沢岳しか登らない残念感を実感中。まあでも一人じゃいけないし、ツアーは嫌だし、また次回だな

 

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まだ9時過ぎですが昼飯食べます。千枚小屋の弁当はおにぎりでした

 

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われわれもう1時間も3142mの頂でくつろいでおります。ここでふと一つの案が。もう今日中に登山口まで降りちゃおうか、という案。1941mも下るのですが、椹島ロッジには個室があって雑魚寝がない。風呂もある。明日の朝いちばんのバスで帰れる。Fジイの答えは、そのつもりで下りながら様子見ましょう。(高度計は間違っています)

 

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というわけで、9:45 下山開始

 

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雲が増えてきました。富士山は雲に隠れそうです

 

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来た道を帰ります。まずは丸山を目指します

 

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下りはあっという間ですが、膝への負担を考え意識的にゆっくりいきます

 

 

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丸山到着

 

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ここまで30分ぐらい。(高度計は間違っています)

 

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休むことなく千枚岳を目指します

 

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Fジイ曰く、千枚岳登りの危険個所が気になるので千枚岳で休憩

 

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こちらが危険個所1

 

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この部分は急なだけで登りは怖くないです

 

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頂上直下の危険個所2。こちらは下りでそうしたように、3点支持で岩をよじ登る必要があります。

 

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右は切れ落ちてますので怖いですが、慎重に行けば大丈夫

 

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私の番。さすがに登攀中の写真はないです

 

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登り切りました。赤石岳方面に雲が大分増えました

 

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太陽が暈をかぶっています。天候が崩れる予兆

 

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逆側も雲が増えました。ちょっと今日は降りそうです

 

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まあでも今は薄曇り

 

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蜂さんも涼しくて快適な感じ

 

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11:07 千枚岳に到着。悪沢岳から1時間半弱で。山頂で長い単独縦走をしているベテラン山男さんと会話。またしても「縦走しないの、もったいない。3山1度ですむのに」と。まあね、でも軟弱なので。

 

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なんか雲が峰を超えてきています

 

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あのあたりは霧雨ぐらい振ってそう

 

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積乱雲ももくもく

 

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ここで天候の悪化を感じる私

 

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この頂上で15分ほど休息しましたが、どうもFジイのヒザが少し痛み出したようです。天候も下り坂で下まで降りると6~7時間で、午後の雷雨があるかも。森の中だから雷は怖くないにしても、足元は滑るし濡れるのは嫌だな。明日はまだ大きな天気の崩れはなさそうなので、無理は禁物。

 

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と言う言い訳で、千枚小屋連泊決定。そうと決まれば出発です。

 

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悪沢岳方面を振り返ったところ。先ほど歩いた鞍部を雲が越えてきました

 

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霧に隠されそうです

 

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こちらは登山口方面。富士山は見えなくなりました

 

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下山しないとなるとあと20分の行程です。天候悪化が迫っても、余裕です

 

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ハイマツ帯で見た鳥

 

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なんでしょう?ホシガラスらしい

 

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あ、なんか咥えたぞ

 

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樹林帯に入りました。Fジイは膝が痛み出しちゃったようです

 

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千枚小屋と二軒小屋の分岐を過ぎます

 

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小屋が見え始めました

 

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比較的歩きやすい道です

 

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植物は詳しくないので撮るだけ

 

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ニャッキだね

 

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花畑まで戻りました

 

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平らに見えますが、かなりの急斜面です

 

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あとすこしで千枚小屋

 

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小屋上部の水場です

 

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ここを左に曲がれば下界、、、ですが小屋直行。まあ無理は禁物だ。

 

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12:12なので、悪沢岳頂上からのんびり2時間半かけておりてきました。標準タイムは95分。

 

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さっさと有無を言わさずチェックインするFジイ

 

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帰ってきました。1Fの同じ寝床を確保。この小屋はあまり連泊する人はいないようです。

 

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本館は3階構造。脚が痛いのに上階はしんどいだろうね

 

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早帰りの余裕かまして小屋前でお湯沸かして休息。今回は珍しくコンロ類を持参しました。南アルプスは小屋間が長いので、万一の時にも役に立つからだそうです。

 

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スープがうまいぜ。ところで南アルプスは人が少ない分、非常にフレンドリー。回りが気軽に話しかけてくる。Fジイは今年の不調さから山引退宣言を言い出している

 

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引退宣言を隣のベテラン山男に聞かれ「どーんと20kgぐらい体重落とせば膝なんか治るよ。」と言われ、Fジイ意気消沈中。引退の是非は、下山後の状態で判断だそうです。

 

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しばらくして遠くから霧がせまってきました

 

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小屋も霧にのまれそう

 

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雨もちらついたのでしばし小屋に退散です。富士山は全く見えず。

 

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受付で売ってた商品で一番納得がいかない商品が『南アルプス天然水 500円』。値段じゃなくて、ここが南アルプスで小屋の蛇口は湧水の天然水だぞ。

 

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撮り忘れていましたが、歩数は54644歩。ざっくり15000歩でしたね、今日は

 

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休息中

 

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休息中

 

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貸本がありました

 

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雑誌や漫画も

 

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雨も止んだので散策です。千枚小屋には本館以外に2つ小屋があります

 

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別館の月光荘。本館は寝具食事付で定員制。こちらは原則、寝具付素泊まりの方用で混めば詰め込むそうです。ただツアーの団体さんは食事付でもこちらの様でした。希望者も入れます。

 

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こちらは百枚小屋。寝具なし素泊まりの方用。やや離れています。この下の先の方にキャンプ場がありますが、行きませんでした。

 

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千枚小屋は下界とは荷揚げロープウェーで結ばれています。

 

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向こう側の基地まで実は林道が来ているのです。登山道の上をロープウェーのケーブルが越えているのでわかりますよ

 

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そして周りは一面のお花畑

 

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この紫の花って、、、、ひょっとしてトリカブトだね。きれいな花には毒があるですな

 

 

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Fジイはお昼寝中なので、私は再びコーヒータイム。チョコパイとインスタントコーヒーは買いました

 

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小屋内に帰るとFジイが起きてました

 

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昨日はこんな雲から富士山が覗いたので、ちょっと待ってみます

 

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あの雲の裏側、、、

 

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あれじゃないか、、、

 

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見えた~~ (^_^)

 

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でも冷静に考えると、下界は雨だな

 

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あのへんなんかゴロゴロしてそうだし

 

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ここで夕食の時間。連泊の方はこちらですと言われて座ると、微妙にメニューが違う。ハンバーグが和風。

 

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これが通常で、昨日と一緒の献立。基本的に連日同じものを出すのが、材料の入手が困難な山小屋では効率的なんだよね

 

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食後は再び外へ

 

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この積乱雲がきれいに夕日色に染まるのを期待

 

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期待に背いて手前の雲は何かの影で染まらない

 

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右上だけがうっすら染まってます

 

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うっすら

 

 

 

 

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うっすら

 

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でも真上はそれなりに夕焼け

 

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夕焼けと山男(初級)

 

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最後の最後でちょっとだけドラマティックになったけど、、、

 

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それで終了、ちょっと残念。

 

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Fジイは夕食後すぐにご就寝です。

 

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というわけで、外が暗くなったら寝るのが山小屋。まだ7時ですが、おやすみなさい。

本日の累計歩数は54659歩(ザックにつけているので小屋はノーカウント)。本日のみだと15602歩でした。明日は一気に1500m下って下山です。14:00が最終バスなのでタイムリミット。まあいけるでしょ。Fジイの回復に期待。

 

 

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