Day4の朝でございます。雨の音で目がさめました。高山病でダウンのFジイは夜中トイレに行ったり来たりのようでした。これは高山病の薬ダイアモックスの利尿効果と、脱水を防ぐために大量に水分を摂取しているためなので正常なこと。本人は大変ですが、しかたないです
彼は寒いらしく布団をかけた真冬用寝袋に、ダウンジャケットやらタイツやらフリースやらを着込んで帽子までかぶって寝ておりました。寒いというのも高山病の症状らしいです。彼の状態次第で登るのか下るのかが決まります
本日は47163歩からスタート。どっちへ向かうのか。起きた感じだと良好らしいですが、なにはともあれまず朝食。僕だけ先に食堂へ向かいます
宿泊棟と食堂棟の間には大動脈のエベレスト街道が通っております
さしずめ食堂に行くのに国道1号を横切るといったところ
タンクローリーがたくさん走ってる
空荷だな
この2Fの部屋が我々の部屋でした。Fジイも支度をして降りてくるはずです
あれ、なんか空に線がある。朝日のいたずらのようです
このエリアは水は沢水が豊富できれい。地元の方は飲んでいます。それを太陽光で温めてシャワーを浴びます。この太陽光温水システム、日本でもちょっと前までたくさんありましたね。最近は太陽電池になってますけど。
今浴びたら凍るな。お湯になるのは何時かな
ロッジの廊下のトイレにも洗面台はありますが、外のほうが気持ち良いのでシャワー前で洗面。寒いけどトイレ内よりきもちいいので。なんかつかれてるな、おれ。
食堂にFジイがおりてきました。ガイドのペンバさんが開口一番、「Fさん、体調どう?」と。流ちょうな日本語です。
F「あ、大丈夫そうです。ナムチェ行けそうです」
ペ「あ、そう。ナムチェまではたった3時間だから、ゆっくり進みましょう」
この朝食が進撃のエネルギーとなったことに一安心
3100mの展望場所まで行けば目的のエベレストは見える。3400mのナムチェバザールまで行けば、その次の3800mのシャンボチェにもいけるかもしれない。もし途中でおかしくなれば、引き返すことも視野に入れての出発です
外のテーブル、、、凍ってるね。寒かったんだ。僕はじつはまだシュラフのあしもとを開けて寝てました。薄着で靴下なしでもまだOK。どんだけ温かいんだ、新品のモンベル#2ダウン
ジョルされにはなかなか日がさしませんね
ブッダロッジ、2805m。昨日までは登ったり下ったりで2800mあたりをうろうろしてきただけ。でもここからは一気に登ります
7時54分、前進!
昨日投薬後にウロウロしていたあたりを明るい気持ちで歩きます
クンビラが谷間に見えています
その手前にまた長い本流を横切る吊橋が
今日はFジイさんが自分のペースで先頭。ガイドのペンバさんが後ろから様子を注視しながらついていく。ここから高度を上げていきますので、ふらついたりしたら大変ですので。そして写真部は写真を撮っては遅れて、追いついては遅れの繰り返し。
ドードコシ川とクンビラ山。その手前の丘に昨日の本来の目的地ナムチェがあります。このエリア一番の町です
吊橋を渡ると、道は河原を登っていきます
丘の左になんとなくナムチェが見えました
道はダイレクトに川沿い
ところどころ高巻くように上り下りが
不思議なことに写真部は息が上がる以外は元気です。それは鍛え方が足りないだけ
なんかいた
名前もわかりませんが、、、、鳥
あ~~とから~~きた~~のにおいこ~~され~~~。みなさん客のダッフルバックにさらに荷物を持ってます。50kgぐらいは担げるそうです。しかもおデコに紐をかけて運んでるんです。
どんどん抜かれますが、今日は写真が取りやすくて素晴らしい
さてやってまいりましたのは有名な吊橋。新旧2本が上下かかっています
上下2段の上を通ります。上はラナブリッジ、下は旧橋でヒラリーブリッジ。渡るのは上
渡ってるでしょ
ビューポイントで写真を撮ってくれたのは、昨夜ロッジにいた中国からのトレッキング客。あちらも高山病からやや回復して登っているところです
さあここからが急登の連続です。そして暑くて埃っぽくて臭くて空気も薄くてキツイ上りの始まりです
Fジイさん確実に進んでいきます。きっとまだ辛いんだと思いますが、彼なりに無理をしているんだと思います。なにせエベレストを見に来たんですから、これを登りきらないとね。
ちなみにこの地点で2900mぐらい
上の吊橋のあたりが標高3000m
あそこまで登るのはまだまだ手始め。渡ったあとが本番です
ルンタがたくさん、そして白い布もなにかのお守りでしょうか
この河原の道は人道だそうで、多くのロバやゾッキヨは上にある道を通って最初の吊橋までいくそうです。
「あっちはくさいのね」とペンバさん。なるほど
さあ上の釣り橋にやってきました。
川から100mぐらいの高さでしょうか
長さも半端ないです。旧橋よりかなり高く長いです
ああああ、写真なんか撮ってないで急いで渡らないとゾッキョの大群が対岸で渡ろうとしている。渡れなくなる~~~
急ぎつつも下流の写真。ここで2本の川が合流しています
これ、、、こわくないけどね。でもでも
渡り終わって振り返るとこうだ。なんか光線の関係で、こちら向きのほうが迫力あるな。
でも不思議と怖くない橋でした。結構しっかりしたワイヤーのおかげですね
この写真はクリックで拡大できます(新しいウインドウで開きます、たぶん)
さあどんどん高度を上げていきます。現在3000mちょい
ゾッキョも辛い
ポーターさんも辛い
Fジイさんも辛い
写真部も辛いどけ写真は取り続ける
日当たり良好で暑い
砂地で埃っぽい
傾斜きつい
さあ休憩所についたので休みましょう。ここで半分ぐらいでしょうか?
いやいやまだ3140m。ナムチェは3400m以上です。まだだわ~~
と、ぼやいてる場合ではありません
木と木の間から見えるあの白銀のいただき。
何やら見覚えが
じゃ~~ん、エベレストじゃないですか。。手前にローツェの稜線があるのでエベレストは頭だけです。(カメラが気になる方へ:これはLumix TX1の500mm相当)
更にここで一眼を取り出しアップ。
もし気になる方がいましたらいけないのでデーター。オリンパス OM-D EM1mk2に600mm相当のレンズ(普及型の75-300mm II型)をつけてさらににデジタルテレコンで2倍にしています。1200mm相当です。
今回は最後まで一眼はフジにしようかオリンパスにしようか悩み、防塵レンズの多いオリンパスに決めたあとも、レンズは明るいけどデカイPRO系にするのか、小型軽量普及レンズにするのか、なんミリあれば望遠は足りるのか。広角は?明るいレンズはいるの???でもな~~んにもわからなかったので、重いプロレンズはやめて普及型の軽いレンズで揃えました。きてわかったのは最低300mm相当、できればもう少し欲しいところです
スマホかよ
トレッキング再開、それにしても埃っぽい
3250mを超えてきました
ここでペンバさんは旧道をえらびました。狭くて歩きにくいけど、ホコリが少ないし動物が来ない
なんかFジイペース上がってる
大丈夫そうですね
ここで新道と合流して、、、
売店かと思ったら、、チェックポイント
またしてもペンバさん任せ。らくしちゃってます、今回
ここを出ると急に視界に建物が見ます
ナムチェだね。でも坂の集落だから、まだまだ
広くて歩きやすい道を登り
こんどこそナムチェに入りました
宿は上の方だそうですので、まだまだだ、、ぜーーぜーー
大変な斜面の畑だな。こりゃルクラ空港も斜めになるわな
子供のゾッキョがお散歩中。角が短いので多分子供
「どいたどいた~~」と大人のゾッキョのお通りです
なんか急に賑やかになりました
「おいこら、なにやってんあおまえ」って感じの不機嫌そうなゾッキョがいた。あの~~~、何か気に障ることでもしましたか???
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
おとなしいらしいんですが、角が尖ってて顔つきがやる気っぽくて怖いわ
道が狭いと角邪魔だな
ナムチェについたって言ったて、まだまだ中止部じゃない。それにしてもバリアフリー化は夢のまた夢
共同の洗濯場でしょうか
ふと後ろから我々のポーターくんが抜いていきました。たぶんFジイさんの復活を確認してから追いかけてきたんだと思います。また呼び戻されたら大変ですからね
3400mを超えました
見えてきましたナムチェの中心街
うしろにちょこっとクンビラがあたまをのぞかせています
こちらでも洗濯中
洗濯場はこの流れの水を使っているようです
おっと、巨大マニ車
あんと水力で回ります。でも今は乾季です水量が少ないので停止中
そしてまちなかへ。ノースフェイス
なんかいろいろアウドア用品を売ってますね
値段は人力で運び上げてるので本物なら高いそうです
ベーカリーもある
それにしても階段だらけ。長崎だって函館だってここまでひどくないな
あ、それにここ3400mの高地です。富士山の8~9合目ににぎわう街。不思議だわ。
どういうこと?なにかのトマソン?
たくさんパチもんのアウトドア用品も売っています。
両替屋さんもありますが、レートはカトマンズより悪い
また犬。また寝てる。猫なんじゃないか?
ほぼ商店街を抜けました
無数にあるロッジの案内看板
見えてまいりました。今日のお宿。いや~~~、、これないかとおもったよナムチェ。ちょっとだけどエベレストも見れてよかった
コースタイム通り3時間少々で登ってきました。ガイド側も一安心
Fジイさん、ちょっとお疲れ。お昼の注文をしつつ、お茶を飲みます
ピザにするらしいです
おれはまたダルバートだな
標高は3462歩
ミルクティーの時は疲れています
さて部屋へ
窓から見たナムチェの街、、町、、、村、、町だな
荷解きして僕はシャワーを浴びます。石田さんは元気なのでシャワーでも何でもご自由にとのこと
ロッジの中のお手洗いはずっと洋式です
有料のシャワーにご主人に案内されていきます。あれ、Fジイさん洗濯中?
ガス湯沸かし器もあるのですが、ソーラーがあったまっているのでそちらで浴びることに。えっとですね、、、、、ぬるい!ぬるま湯でした。やっぱシャワーは微妙だわ
本日の昼食、またダルバート。もうずっとこれでいけるわ
ついてくるダルスープ。豆のスープね
こちらはFジイさんのツナピザ。なんでツナにするよと僕は思ってたのですが、問題は別の場所に。このチーズ、ヤクのミルクで作ったチーズで猛烈に臭いです。そういうのが苦手なFジイは匂いだけでギブアップ。いっさい手を付けず前に置いておくのも嫌で僕の前へ。ぼくは割と臭いチーズOKですが、ダルバート食べたら無理。お腹いっぱい。1切れだけ食べましたが、チーズはいいけどツナじゃねーだろ。そんな感じ。最後にペンバさんや宿の人が食べちゃったそうです。チーズ美味しかったですよ。
Fジイよっぽど苦手と見えて食堂に充満した香りすら受け付けず、部屋に逃げていきました。そんなに??
そして客は僕一人。宿の子供がテレビを見てました。衛星だね。
これヤクのフン、乾燥中。ストーブの燃料に使うようです。
その横でお洗濯。ZIPロックみたいな簡易洗濯器ですが、、数回で破れちゃいました。手に洗剤がつかないのが良かったんですが。
ナムチェと僕の洗濯物
ただし絞りが甘かったようで、ソックスは乾かないっす。そもそもこのコース、こんなに分厚いソックスいりません
部屋干し派のFジイさん。ピザにやられてまた具合が悪いそうです
洗濯も終わったのでペンバさんにお願いして街へ大切なお買い物
何だ君?
牛かゾッキョかわかりませんが子供は道に放置して草とか食べて暮らすようです
さて来たのは薬局。実はFジイが飲んでいる高山病薬は僕が自分用に用意してきたもの。6日分あるうちの3日分をFジイにあげました。これ以上あげると、もし自分がかかったときに困ります。
そこで1シートを自分で買ってもらいました。ふつうに処方箋も不要で2000円ぐらいで売ってます。明日はFジイの調子が良好だと3880mまで上がりますので、まだまだリスクはあります。Fジイは飲み続けないといけません
そしてこちらパルスオキシメーターと言う機械。血中飽和酸素濃度計といいます。ようするに脈拍と血中の酸素濃度を数値で教えてくれます。どれ位酸素が足りているのか足りないのかの目安になります。薬局で1回150円ぐらいで測ってくれます。平地だと96~100が普通の値、90切ると酸素吸入するレベル、80切るとやばいらしい。あくまでも平地ではね。ここは3400m。
Fジイは、脈拍が98で酸素量は88。来たばっかりにしては悪くないようです。ただし、ドーピングしての参考値です。ダイアモックスすごいじゃん
続いて面白半分で私も
脈は110,酸素濃度が79%。俺のほうがFジイより悪いじゃん。これやばいのどうなの??
ちょっと深呼吸したら80に。まあ目安だからね~~、僕はまったくもって快調なんだが、、
酸素値が悪くて急に不安になるのは、体温計で37度って見たら急に寝込む感じ。でもあくまでも平地ならの話ですんで。カフェイン入れに行く提案が通り、珈琲屋へ。3400mでなんでもあるってすごいわ
日本食屋もある、僕は海外で日本食行かないけど。昼飯で自爆したFジイに「行きたい?」って聞いたら、パン屋の菓子パンが食べたいんだそうです
僕はむしろ洗濯屋が気になる。靴下乾かしてくんないかな??
なんかいろいろありました
宿の食事は手配の中なのですが、こういうのは自腹。Fジイさんがご迷惑をおかけしたので、みんなの分ごちそうしてくれました。
ちゃんとカフェラテ。酸素足りないのはカフェインでカバーとダブルショットに
ナムチェ記念撮影
そうそう、この度に来るにあたって小型のザックを買ったんです。メーカー品ですよ。マウンテンハードウェアーの25Lです。ところが底部に収納されている専用品のレインカバーが小さすぎる。どういうことだよ。
ナムチェから日本にクレームの電話入れたろかと思ったけど、明日雨に振られたらカバー無しで困るので購入。本物だそうです
この店で結局いろいろと買ってしまいました、、、定価で。
値切れなかったんだけど、おまけはくれた。そういうものなのか??
後で知ったんだけど、おじさんの弟が日本にいるとか。どうりで片言の日本語しゃべるんだな
カフェイン満タンで宿へと帰ります
さっきの子牛くん、また道草くってんな!ちょっとかわいい
またかなり雲が増えました。山だよね。ガイドさんが正面の稜線に山小屋があるというのでアップに
あれか。ヌプラだかコンデだかの本気の山小屋だそうです
今年新調したモンベルの靴。今回で3回めだけどなかなかいい感じ。安いけどいい感じってのが写真部としてはよろしい。
日が陰っていくのに洗濯物はまだ乾かない、、、Fジイの室内干しにおねがいしよう
ペンバさんがいっていたんだけど、あの稜線に展望台があってエベレストがよく見えるらしい。雲さえなければ夕日に輝く山々が見えるそうだ。地図もなく迷子になりそうなのでペンバさんに案内をたのんでお出かけ。「でも今日は多分みえないよ」
いいんです。曇りには曇りの顔があります。
それに僕は高山病薬を飲んでないので順化のためにも少し高台まで行ったほうがいいです。Fジイもさそったけど「おかまいなく」と丁重に断られた。まあ昨日の今日だからまだ本調子じゃないんだろう
坂を登りながらもナムチェがよく見える
コンデに日が落ちました
ペンバさんが発見した今回初のお猫さま
ナムチェの畑でネズミか何かをとっていたようです
なんか小さいし細いね
そのかわり俊敏そうだ、、、ていうかうちのがデブすぎでかすぎなのか??
「仕事中ですんで、これで」って感じで去ろうとするので、
「わざわざ日本からきたんで、ちょっとぐらいとらせてくださいよ」って頼んでみました
通じるもんだね。ネパール語は無理だけど、僕はどうも猫語は話せるようだ
ありがとうね、いそがしところ
「つぎはおいらでいいよ~~」
いえ、ロバはまにあってます
またしても猫さん。こちらも小さい。うちのがでかいんだな。
この子は倉庫の番が仕事らしいです
ここの家の子が言ってました。内勤中心だから、毛並みがきれい
「けっこうはたらいてるんだぞ」
世界ネコ歩き、いけるかもな。
ペンバさんに来てもらわなかったら絶対迷ってた交差点
「あそこに明日は泊まります」と言われたので、よく見えないので撮ってみた
シェルパリゾートというロッジ。ナムチェの裏山にある感じ。近いけど高い
さて本題のナムチェの展望台へ
標高はさらにのぼって3555m。これで明日が楽になる。息は確かに切れるけど、僕は特にそれ以外の症状はないので高山病ではない。
到着です。奥の方は曇っちゃってますね
テンジン・ノルゲイ・シェルパの像。言わずと知れた、エベレスト初登頂の人物。雲がなければ背後にエベレストが見えているそうです
このエリアは山が高いので日没が早い。そしてそのせいで日没がオレンジじゃない
当初の予定ではあの右下のタンボチェに行く予定でした
タンボチェ寺院
コンデ山群と残照、そしてそれを見つめる人々。
ここには我々と彼らのみ。曇ってるもんね。
明日の朝もここへ来てエベレストを眺めるそうです。ここは風が吹き抜けるので、日が落ちると寒くなります。
ずっと見てたいけど、寒い。そして夕食の時間もあるし帰りましょう
あ、山カラス。カラスが鳴くから帰りましょう
コンデとカーカー
日が陰ると急に寒くなります。急いで帰りましょう
部屋に帰りFジイをよんで食堂へ。相変わらず寒いらしい
あ、ポケモン
今夜は何にしようかな~~
BAR DRINKSの中にHot Showerって、、、シャワーは飲み物かよ
お茶を飲みながらゆるがふけてゆきます
そしてそろそろお時間です
おっとびっくりオシボリが出てきたよ
今日はシェルバシチューと
モモ(水牛の)。まいったな、毎食毎食似たもの食べてるのに飽きないよ
月がほぼ満月。コンデ山群の雪が月の光で輝いています
部屋に帰るとすでにFジイは洗濯物の下で就寝。今日もずいぶん着込んでいます。僕は毎夜、上はTシャツ&長袖シャツのみ、下は厚手のズボンのみ、靴下なし 。同じ部屋でずいぶん違いますな。
なんとかナムチェまで登ってきた我々。明日もFジイの体調によって進むか停滞かが朝決まりますが、まだ薬を服用しているので多分大丈夫でしょう。復活してよかった。これから行く人は、念のためダイアモックス持ってきましょうね。カトマンズでも売ってるそうです。
Day4 Fジイ復活の日は15196歩、累計62359歩でした。あすはもうすこし登ります
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