2015/10/25
Day6: 撮影するのに砂漠が曇った日
朝である。昨日の夜は猫がいたずらしに来なかったのは、たぶん爪を切られたので恐れているに違いない
パープルタウン。あ、あれはNYの歌か。
再びお外に出たい猫登場
「だして~~」byサッコ
だめです
昨夜もほぼ寝落ちしたので、今朝も昨日の写真の整理
こうしてどんどん旅日記の更新は遅れるのである
今日は近所でブランチである。なんと曇り!
昨日コーヒーを買いによった店ですが、大混雑
仕方なく、となりのハワイアン風の店へ
こちらはすいてました
後ろにそびえるのがマリーの自宅
ハワイ風オムレツ。でもただのオムレツ。
マリーはハワイ風サラダとハワイ風チキン
歩いて帰ります。緑と言えばサボテンだね
今日はモデル数名を用意して撮影の予定ですが、、、、曇り。しかも1名は風邪でダウン。1名は都合が悪くなり、1名は連絡が取れない。アメリカではよくある話ですが、本日は打率が悪い。結局1名だけになりましたが、滞在が短いので仕方ありません
まあみなさん「いいよ」といったものの、その日に予定がなければという話ですので、
それにしても曇りってのは困った
フェニックスって365日晴れじゃないのか??
ティナさんの到着
モデルと言っても普通の人です。彼女はアカウンタント
この部屋を生かしてとります
こんな感じ
アリゾナ州の旗の絵をバックに。惜しむべきはストロボを1台しか持ってなかったこと。晴れてると1台で十分なのもんで。曇りを想定してなかった
晴れてたらもっといろいろできたけど、まあ仕方ない。
昨日、時間切れで買えなかった文房具を少々買う
あいかわらずドン曇り
そのまま猫のお土産を。昨日から特定の商品を探してます
おしい。同メーカーの品はあるが、ネズミの付け替えがない
途中でカフェインを補給
どうしても猫のお土産だけは確保したい
最後の頼みの綱は、このお店。なんと猫用品専門(一部犬用も今は置いてます)
「高貴な野獣」という名の店。まさに猫だね。ここで無事目的の商品を買いました
『警告 獰猛な野獣が店内を警備中 けが等の一切の責任をとりません 』
店から出ると、曇りの上に暗くなってきました、、、雨??
部屋に帰還
砂漠の曇天はある意味貴重です
猫と遊びます
サッコは自分のスーツケースを持ってまして、椅子代わりにしています
バンセティはカウチ
あ、そいつはご勘弁を
入っちゃったぁ~~
「なにか??」byバンゼティ
あ、そいつもご勘弁を
「なんか香水くさいね、、」「入るのやめとこうか、、、」
セーーーフ
明日は帰国日なので、猫にやられる前にパッキングしました。左の白い袋は洗濯物。これだけはみ出ましが、折り畳みバッグに入れて帰ります。今回は2個まで無料で預けられますので
さて最後に屋上にあがりました。
見よこの夜景
中心部には高層ビルもにょきにょき
こんな屋上があるなんて知らなかった
ちなみにこの通りより北には、背の高いビルは建てられないそうです。
さて夕食
いつものコーヒー店ですが、フードもあります
ステーキ!量はアメリカ的には少なめの300g。肉は野菜とマッシュポテトの上に載ってます
そんななじみの店があるってのはいいことが。東京にはないもんな、なじみの店
ちょっとはやいけど、今日はこの辺で寝ます。というか毎日このぐらいの時間に倒れてました。
5363歩で本日終了。今日は一気に減りましたね。さて明日は帰国だ!
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